2012年05月15日
久々の上京
久しぶりに上京しました。
今回は、お茶のお弟子さん・まゆみさんの「相伝式(お免状式)」の立ち会い(付き添い)です。
流派によって違いはありますが、茶道にも数段階のお免状があり、
初級の頃は、申請すると、本部・御家元よりお免状が届き、「相伝式」を親先生(私)が行います。
今回「真台子(シンダイス)」というお免状は、上級のお免状です。
それは、親先生ではなく、直接、御家元より頂戴します。
今回は、まゆみさん以外に八重山も含め13名の方がお免状を頂くためにご一緒に上京しました。
(とはいっても、皆別々に上京です)
5月2日
せっかく上京するのですから・・・
レオナルド・ダ・ビンチ展に行きました。

「ほつれ髪の女」
本当に不思議なのですが、観ていると涙で見えなくなってしまいました。
よくわかりませんでしたが、これが、「感動」というものなのでしょう。
その後、、、

フランスのパリ・カルティエ現代美術財団で開催され、大ヒットした 展覧会の凱旋展覧会です。
素敵でした
北野武。
強烈な色、個性的な絵やその他・・・
楽しかったです
G.W.の真ん中。平日でもある2日。しかも雨
人があまりいなかったのは、私達にとってはGOOD
でした。
夜は、ホテルの近くの居酒屋で、美味しいイタリアンを満喫しました。
5月3日
今日は、我が流の「春季茶会」に参加。

音羽護国寺
今日も、雨。 東京の雨は沖縄の雨とは違い、シトシト・・・降り続けます。
お着物での雨、は、少々大変! でも、雨に濡れている葉っぱが綺麗
沖縄ではなかなかお目にかかれない、「躙り口(ニジリグチ)」のあるお茶室。
雨に濡れている茶室、露地(茶庭)には風情を感じます。
広間・書院造の茶室もまゆみさんにとっては、初体験でお勉強になりました
説明は省きますが、なによりお道具が素晴らしい
「目の保養、心の保養」となりました。
お客様のもてなし方も非常に勉強になりました。
でも、客側のマナーの悪さもチラリホラリ・・・
「人の振り見て我が振り直せ」
茶人としての振る舞い。
いいえ。一般常識、それがあればいいと私は思いました。
私は、師の立場として、弟子はしっかりと育てなくてはいけない!
と改めて思いました。
今夜は中華

北京ダック 1枚370円 2枚入りです(^^)

紹興酒 グラス1杯500円 デカンタは1500円
ということで デカンタ を注文。
レモンを注文すると、ナント1個分のスライスがついてきました
お酒の量は結構あったような気もしましたが、一人で全部呑んじゃいました~。
(#^.^#) 良い気分
良い眠りについたのは言うまでもありませんく(^^)
5月4日
まゆみさんにとっては、今日が「本番」。
いざ☆御家元の自宅兼会館へ
掃き清められた門をくぐり、打ち水されている玄関を入る。
まずは、足袋をはきかえ、支度を整る。
席順表を見るとまゆみさんは2番目。(本日は13名+親先生3名)
さらに緊張が高まります。
大丈夫
昨日のお茶会でも、手順を間違う方もいらっしゃいました。
間違えることを恥じることはありません。
素直に「次は間違えないように頑張ろう」と思えばいいだけです。
わからない事は、尋ねればいいのです。
大丈夫
大丈夫
御家元による相伝式。そして祝膳。
その後は、2グループに分かれて「台目(ダイメ)」「向切り(ムコウギリ)」の茶室で薄茶を頂きました。
(茶席については、また、いつかご紹介しますね)
緊張しましたが、夢のようなひとときでした。との彼女の感想。
お疲れ様
。
途中から雨が降り出し、露地に出られなかったのは残念でしたが、
それこそ俗世界?を離れ、いつもと違う澄んだ空気の中、
ピンと張りつめた相伝式。 ホッと緊張の緩んだお食事(祝膳)。
そして、共にお免状を頂いた仲間と、親先生と、御家元と、頂く薄茶。
夢のような 「時」 ?
とても良いお勉強になったと思います。
彼女はしっかりと堂々と…また、初々しい所作で全てをこなしてくれました。
私は、とても嬉しく、誇らしく、
心より彼女に「おめでとう」と、「ありがとう」を申し上げました。
茶室の写真を紹介できないのが残念です。
今頃は、写真もOKですが、昔は叱られました。
「心の眼で写し取りなさい。」と言われたもんです。
本当に印象が強ければ、必ず覚えているもの・・・だそうです。
古い人間の私は、カメラは持っていたものの・・・撮れませんでした。
「一期一会」
おまけ
御家元の所を後に私は空港へ そう、今晩沖縄に帰ります
ここに住んでいる優しい友人が、わざわざ空港まで来てくださいました。 ありがとう
着物のまんまなのに、結局ビールをジョッキ2杯
(どんだけ呑兵衛さん?)
楽しいお喋りをして
お土産まで頂いちゃって、、、
とても幸せな気分
で、帰路につきました。
とても楽しい、そして、お勉強になった3日間でした。
今回は、お茶のお弟子さん・まゆみさんの「相伝式(お免状式)」の立ち会い(付き添い)です。
流派によって違いはありますが、茶道にも数段階のお免状があり、
初級の頃は、申請すると、本部・御家元よりお免状が届き、「相伝式」を親先生(私)が行います。
今回「真台子(シンダイス)」というお免状は、上級のお免状です。
それは、親先生ではなく、直接、御家元より頂戴します。
今回は、まゆみさん以外に八重山も含め13名の方がお免状を頂くためにご一緒に上京しました。
(とはいっても、皆別々に上京です)
5月2日

せっかく上京するのですから・・・
レオナルド・ダ・ビンチ展に行きました。

「ほつれ髪の女」
本当に不思議なのですが、観ていると涙で見えなくなってしまいました。
よくわかりませんでしたが、これが、「感動」というものなのでしょう。
その後、、、

フランスのパリ・カルティエ現代美術財団で開催され、大ヒットした 展覧会の凱旋展覧会です。
素敵でした

北野武。
強烈な色、個性的な絵やその他・・・
楽しかったです

G.W.の真ん中。平日でもある2日。しかも雨

人があまりいなかったのは、私達にとってはGOOD
でした。夜は、ホテルの近くの居酒屋で、美味しいイタリアンを満喫しました。
5月3日
今日は、我が流の「春季茶会」に参加。

音羽護国寺
今日も、雨。 東京の雨は沖縄の雨とは違い、シトシト・・・降り続けます。
お着物での雨、は、少々大変! でも、雨に濡れている葉っぱが綺麗

沖縄ではなかなかお目にかかれない、「躙り口(ニジリグチ)」のあるお茶室。
雨に濡れている茶室、露地(茶庭)には風情を感じます。
広間・書院造の茶室もまゆみさんにとっては、初体験でお勉強になりました

説明は省きますが、なによりお道具が素晴らしい

「目の保養、心の保養」となりました。
お客様のもてなし方も非常に勉強になりました。
でも、客側のマナーの悪さもチラリホラリ・・・
「人の振り見て我が振り直せ」
茶人としての振る舞い。
いいえ。一般常識、それがあればいいと私は思いました。
私は、師の立場として、弟子はしっかりと育てなくてはいけない!
と改めて思いました。
今夜は中華


北京ダック 1枚370円 2枚入りです(^^)

紹興酒 グラス1杯500円 デカンタは1500円
ということで デカンタ を注文。
レモンを注文すると、ナント1個分のスライスがついてきました

お酒の量は結構あったような気もしましたが、一人で全部呑んじゃいました~。
(#^.^#) 良い気分

良い眠りについたのは言うまでもありませんく(^^)
5月4日
まゆみさんにとっては、今日が「本番」。
いざ☆御家元の自宅兼会館へ
掃き清められた門をくぐり、打ち水されている玄関を入る。
まずは、足袋をはきかえ、支度を整る。
席順表を見るとまゆみさんは2番目。(本日は13名+親先生3名)
さらに緊張が高まります。
大丈夫
昨日のお茶会でも、手順を間違う方もいらっしゃいました。間違えることを恥じることはありません。
素直に「次は間違えないように頑張ろう」と思えばいいだけです。
わからない事は、尋ねればいいのです。
大丈夫
大丈夫
御家元による相伝式。そして祝膳。
その後は、2グループに分かれて「台目(ダイメ)」「向切り(ムコウギリ)」の茶室で薄茶を頂きました。
(茶席については、また、いつかご紹介しますね)
緊張しましたが、夢のようなひとときでした。との彼女の感想。
お疲れ様
。途中から雨が降り出し、露地に出られなかったのは残念でしたが、
それこそ俗世界?を離れ、いつもと違う澄んだ空気の中、
ピンと張りつめた相伝式。 ホッと緊張の緩んだお食事(祝膳)。
そして、共にお免状を頂いた仲間と、親先生と、御家元と、頂く薄茶。
夢のような 「時」 ?
とても良いお勉強になったと思います。
彼女はしっかりと堂々と…また、初々しい所作で全てをこなしてくれました。
私は、とても嬉しく、誇らしく、
心より彼女に「おめでとう」と、「ありがとう」を申し上げました。
茶室の写真を紹介できないのが残念です。
今頃は、写真もOKですが、昔は叱られました。
「心の眼で写し取りなさい。」と言われたもんです。
本当に印象が強ければ、必ず覚えているもの・・・だそうです。
古い人間の私は、カメラは持っていたものの・・・撮れませんでした。
「一期一会」
おまけ

御家元の所を後に私は空港へ そう、今晩沖縄に帰ります

ここに住んでいる優しい友人が、わざわざ空港まで来てくださいました。 ありがとう

着物のまんまなのに、結局ビールをジョッキ2杯
(どんだけ呑兵衛さん?)楽しいお喋りをして
お土産まで頂いちゃって、、、とても幸せな気分
で、帰路につきました。とても楽しい、そして、お勉強になった3日間でした。
2012年04月28日
こうなりたい
これはお菓子です。

鎌倉の豊島屋製
豊島屋といえば、「鳩サブレー」です。 が・・・
母が先日上京。
お友達と、鎌倉見学バスツアーにのったそうな

「豊島屋は、鳩サブレーだけじゃないのよ~
」 と母。
お土産のお菓子の銘は「みつうろこ」
北条氏の「三つ鱗紋」をかたどったお菓子だそうです。
白い方は、上品な落雁粉で。茶色い方は、香りの良いはったい粉で作られたものです。

早速、四方盆(ヨホウボン)にのせ、先日のお稽古に使わせて頂きました。
お軸は、「尊い人は聴く」 …続く語句は、「愚かな人は話す」

聞き上手にならなくてはいけませんね
私はどちらかというと「早口」です。でした?聞き上手ではないかもしれません。
昔、あるお茶の先生に「何急いで喋ってるの?みっともない!」
と言われました。
普段の私。 お茶の先生の時の私。同じ私でも、変わる私。
Gパンの私。お着物の私。 装いは変わっても、同じ私。
私はどんな私になりたいのか考えました。
人は、「イメージ」が大切だそうです。
よく、ビジネスの成功者の話などにある、例えば、大金持ちになりたい人は、
自分が、高級車を数台も持っている。とか、豪邸に住んでいる。とかをイメージすることが大切だそうです。
具体的に「写真」や「絵」などを貼って毎日見る
事が大事なんですって
先日TVを見ていたら、「若さ」や「美しさ」も「イメージ」が大切だということを放映していました。
例えば、オードリーヘップバーンのようなお顔になりたい人は、彼女の写真を飾り、毎日見る
マリリンモンローのようなプロポーションになりたければ、彼女の写真を飾り、毎日見る
そして、自分もそうであると「イメージ」する
一見、まさか~
と思いますが・・・
私は「そうだ!」と思います。
大昔、若い頃の私は、ビジネス街をハイヒールで闊歩する女性になりたくてイメージしてきました。
まぁ~、、、そこそこ似たようになれたと自分では思います。
次に目指すは?(‐ ‐)
凛とした・・・ たおやかな・・・ 優しい・・・
?
でも、素敵な女性になるには 「イメージ」 だけでは いけませんね。
やはり、何事も「努力」
が大切です
あなたは、どうなりたいですか?
鎌倉の豊島屋製
豊島屋といえば、「鳩サブレー」です。 が・・・
母が先日上京。
お友達と、鎌倉見学バスツアーにのったそうな


「豊島屋は、鳩サブレーだけじゃないのよ~
」 と母。お土産のお菓子の銘は「みつうろこ」
北条氏の「三つ鱗紋」をかたどったお菓子だそうです。
白い方は、上品な落雁粉で。茶色い方は、香りの良いはったい粉で作られたものです。

早速、四方盆(ヨホウボン)にのせ、先日のお稽古に使わせて頂きました。
お軸は、「尊い人は聴く」 …続く語句は、「愚かな人は話す」
聞き上手にならなくてはいけませんね

私はどちらかというと「早口」です。でした?聞き上手ではないかもしれません。
昔、あるお茶の先生に「何急いで喋ってるの?みっともない!」
と言われました。
普段の私。 お茶の先生の時の私。同じ私でも、変わる私。
Gパンの私。お着物の私。 装いは変わっても、同じ私。
私はどんな私になりたいのか考えました。
人は、「イメージ」が大切だそうです。
よく、ビジネスの成功者の話などにある、例えば、大金持ちになりたい人は、
自分が、高級車を数台も持っている。とか、豪邸に住んでいる。とかをイメージすることが大切だそうです。
具体的に「写真」や「絵」などを貼って毎日見る
事が大事なんですって
先日TVを見ていたら、「若さ」や「美しさ」も「イメージ」が大切だということを放映していました。
例えば、オードリーヘップバーンのようなお顔になりたい人は、彼女の写真を飾り、毎日見る

マリリンモンローのようなプロポーションになりたければ、彼女の写真を飾り、毎日見る

そして、自分もそうであると「イメージ」する

一見、まさか~
と思いますが・・・私は「そうだ!」と思います。
大昔、若い頃の私は、ビジネス街をハイヒールで闊歩する女性になりたくてイメージしてきました。
まぁ~、、、そこそこ似たようになれたと自分では思います。
次に目指すは?(‐ ‐)
凛とした・・・ たおやかな・・・ 優しい・・・
?
でも、素敵な女性になるには 「イメージ」 だけでは いけませんね。
やはり、何事も「努力」

が大切です
あなたは、どうなりたいですか?
2012年04月22日
「薄茶」と「濃茶」
皆様ご存知の「お抹茶」とは・・・
お茶の葉っぱを 蒸し 乾燥させ 茶臼でひいて 粉状にしたものです。
一般的に、多くの皆様に茶道における「お茶」とばれているのは、「薄茶」(ウスチャ)です。
お抹茶を、茶杓(チャシャク)の1杓半ほどを一人分とし、
お茶碗に入れてお湯を注ぎ、茶筅(チャセン)で、シャカシャカ?と早めに動かし、攪拌します。
これをお茶を点(タ)てるといいます。

「茶杓」(チャシャク)

「茶筅」(チャセン)
あまり泡を点てない流派もありますが、
私の流派は、表面全体に軽く細かな泡が出来るように点てます。
薄茶は、ひとり1碗ずつ出すのがお約束です。

「薄茶」(ウスチャ)
それとは別に「濃茶」(コイチャ)というのがあります。
「3月の稽古日」の最後の写真のように泡の無い、ペースト状のお茶です。
茶杓山盛り3杓を一人分として、お茶碗に人数分のお抹茶を入れます。
お湯を少なめに入れ、茶筅で少しずつ溶かしながら練り、ゆるめのペースト状にします。
ポタージュスープみたいな濃さ…というとわかりやすいかもしれませんね。
色も味も「薄茶」に比べると濃厚。
上手に練るとお茶の甘味が引き出され、上品な香りとまろやかさが味わえます。
また、「濃茶」は一碗を「飲み回し」します。
これは、千利休さんが考えたのだと伝わっていて、
濃茶を一人ずつ練って飲んでいたのでは時間がかかってしようがない。
だから茶を飲み回してもらうことによって時間を省略する。という説もあるそうです。が、
「一味同心」
「同じ釜の飯を食う」
同じ食物を共に飲食するということは、人間同士を親しくさせ、縁を結ばせるものである。
という説の方が良いですよね。
「和」の心です。
これまで外国の方に幾度となく茶道を紹介してきましたが、、「日本人らしいですね
」
と、よく言われました。
日本人の素敵なところだと、私は思います。
ひとつの味わいをもって、心を同じくする。その席に参じた人たちの気持ちがひとつになる。
ん~♪ 素敵でしょ
おまけ

お茶の葉っぱを 蒸し 乾燥させ 茶臼でひいて 粉状にしたものです。
一般的に、多くの皆様に茶道における「お茶」とばれているのは、「薄茶」(ウスチャ)です。
お抹茶を、茶杓(チャシャク)の1杓半ほどを一人分とし、
お茶碗に入れてお湯を注ぎ、茶筅(チャセン)で、シャカシャカ?と早めに動かし、攪拌します。
これをお茶を点(タ)てるといいます。

「茶杓」(チャシャク)

「茶筅」(チャセン)
あまり泡を点てない流派もありますが、
私の流派は、表面全体に軽く細かな泡が出来るように点てます。
薄茶は、ひとり1碗ずつ出すのがお約束です。
「薄茶」(ウスチャ)
それとは別に「濃茶」(コイチャ)というのがあります。
「3月の稽古日」の最後の写真のように泡の無い、ペースト状のお茶です。
茶杓山盛り3杓を一人分として、お茶碗に人数分のお抹茶を入れます。
お湯を少なめに入れ、茶筅で少しずつ溶かしながら練り、ゆるめのペースト状にします。
ポタージュスープみたいな濃さ…というとわかりやすいかもしれませんね。
色も味も「薄茶」に比べると濃厚。
上手に練るとお茶の甘味が引き出され、上品な香りとまろやかさが味わえます。
また、「濃茶」は一碗を「飲み回し」します。
これは、千利休さんが考えたのだと伝わっていて、
濃茶を一人ずつ練って飲んでいたのでは時間がかかってしようがない。
だから茶を飲み回してもらうことによって時間を省略する。という説もあるそうです。が、
「一味同心」
「同じ釜の飯を食う」
同じ食物を共に飲食するということは、人間同士を親しくさせ、縁を結ばせるものである。
という説の方が良いですよね。
「和」の心です。
これまで外国の方に幾度となく茶道を紹介してきましたが、、「日本人らしいですね
」と、よく言われました。
日本人の素敵なところだと、私は思います。
ひとつの味わいをもって、心を同じくする。その席に参じた人たちの気持ちがひとつになる。
ん~♪ 素敵でしょ

おまけ

2012年03月22日
3月の稽古日
弄花香満衣 (はなをろうずれば かおりころもにみつ)
花を摘んでいると、自分の衣も香りに包まれこころまで花と一体となって、清々しい境涯に至る
いかにも「春」というような句ですよね

「禅」的?っていうのかしら?少し深く解釈するならば・・・
・花の香りを良い事、徳などに置き換えれば、
良いことに触れていると いつの間にか影響を受け…
花と一体になり、自分自身も香りを放つようになれる
(朱に交われば赤くなると同じで、人は交わる友や環境に影響を受ける)
・花を手折れば、そこに宇宙の大生命の香りが満ち溢れ、そこに真理が満ちている
等・・・。
この句の前には、『掬水月在手』(みずをきくすれば つき てにあり)という句があって、対句になっているそうです。
それは、「秋」九月ころにまた紹介しますね

花は、
木イチゴ と 釣鐘草(ツリガネソウ)
花入れは、崖山窯(ガイザンガマ)の耳付き
釣鐘草は、4月か5月頃のお花ですが、お花屋さんが持って来て下さいましたので使いました。
この日はとても寒く、おそらくこんなに寒い日のお稽古はもうないと思ったので、
稽古中のお弟子さんの手元をパチリ

湯気がすごいでしょう

湯が沸く釜の音は静かな茶室に流れ、水を差すとフッと音が消え・・・
しばらく点前を続けると、また松風の音(昔の人は湯の沸く音をこう呼びました)…
お菓子は、春の訪れを感じる 「下萌え」
温かい濃茶を召し上がれ

2012年02月24日
お客様が いらっしゃいました♪

この日は、大学院大学のスタッフ3名。
その前の週は、琉大の留学生3名。
私のお友だちが琉大の教授をしているので、年に一度は必ず留学生がいらっしゃいます。
今回は、大学院大学の方たちのお写真をご紹介します。
軸は、「和敬清寂」 大徳寺 大仙桃林筆
花は、「つわぶき」 にしました。
お菓子は・・・
「桜」
少し早いかと思いましたが、ちょうど名護の「桜まつり」も開催していたので 「桜」

留学生は、日本語を学んでいるので、日本語で説明をするのですが、
さすがに日本に興味を持って学んでいるだけあり、利休さんのお話をするために秀吉の話をしても通じます。
感心します。
大学院大学からのお客様は、案内してきた主人に通訳してもらいました。
あらためて感じたことは、
茶道を説明するのに「respect」という言葉がたくさん使われる、ということと
・・・そうね、、「日本語の表現の豊富さ」 かな。
「茶道」は、いい。素敵です。
人に対しては勿論・・・物にも敬意をはらい・・・
心穏やかに・・・
小さな所作、一つ一つの流れも美しい。
「心地よい空間・・・時間です。」 という感想をいただきました。
小さい頃から当たり前のように始めたので、良さを知らなかったのかもしれない。
なんて思いました。
思いをたくさん書きたかったのに、言葉が見つかりません。
語彙力ないね。
うん。ともかく・・・
お客様がいらして、
私の方が、喜んでいたかも。楽しかった

伝える(教える)ことは、学ぶこと。

茶道の「礼」は、武道の「礼」と違い畳につくほど頭は下げません。
礼をしながら相手の気配を感じ、同じタイミングで頭を上げます。
(心を通わせます。)
あるいは、自分が年下なら、ほんの少し遅れて上げることもできます。
「礼」を教えてさしあげたら、こんなにお上手になさいました。
ステキですね

2012年01月30日
ありがとうございました♪

「久茂地小学校創立100周年・久茂地幼稚園創立60周年記念式典・祝賀会」当日の朝
お客様をお迎えする朝の体育館です。
お天気は晴れ。 晴れると信じていました
記念式典は、厳粛にとりおこなわれました。
200名を予想して用意したイスでは足りず、体育館の後で立っている保護者の皆様の姿、
ご参列されている、ご年配の先輩方のお穏やかな表情が印象的でした。
児童代表のあいさつが、あまりにも上手で、壇上のご来賓にお褒めの言葉を頂戴しました。
私は、主催者側だったので、当日の写真は今は、持ち合わせがなくご紹介できないのが残念です。
素晴らしい「記念式典」でした。

当日の朝。体育館の後方で、旗頭「盛鶴」が静かに出番を待っていました。
体育館内側の壁は、子どもたちの作品でいっぱいです。
体育館内側の壁は、子どもたちの作品でいっぱいです。
「祝賀会」のオープニングは、「那覇大綱挽 久茂地盛鶴保存会」による演舞。
打楽器隊は、卒業生の中2の子たち。 ありがとう♪
体育館の天井についてしまいそうな勢いのある青年部の動き。 さすが★ ステキです

盛鶴が優雅に舞い、「與鳳翔」の字がはためいています。
與鳳翔は、「よほうしょう」と読み、意味は、鳳凰(ほうおう)が雲の上をゆく鶴に大きな力を与えてくれる。
言いかえると「我等に力を与えてくれ」と願うものだそうです。
統廃合の問題を抱える久茂地小学校の100歳のおめでたい席で
大きな力を与えてくれたと思います。
そして、「100周年記念合唱団」による合唱。
5、6年生、保護者、地域の方による歌声は、会場に響き渡りました

久茂地小の旧校歌…、多くの卒業生が、嬉しそうに歌ってらっしゃいます。
大城武教頭先生作詞作曲の「100のこころ」は、教頭先生の元を飛び出し、新聞でも、ラジオでも紹介される程の素晴らしい曲です。
久茂地のみんなで、祝賀会に参加しているみんなで歌いました。
開会のことばのあとは、いよいよ私たち「チームかぎやで」の出番です。
玉城師匠を先頭に、校長先生、PTA会長、青少協会長、そして私の5名。
一人ひとり、心を込めて踊りました。
久茂地小学校の100周年のために。
これからの久茂地小の幕開けとして。
ご来賓のおあいさつ、乾杯。そして、ご歓談…
先ずは、先生の作られた「久茂地小のあゆみ」のビデオが上映されました。
昔の貴重な映像・・・お宝です。
いまの子ども達の笑顔もたくさん写っていました

続いて、可愛らしい2年生の男児が恵比寿様、大黒様になっての「恵比寿大黒の舞」。
プロです

そして、教頭先生率いる「一銀ストリート」のバンド演奏。
「100のこころ」は、女性教職員の作ったダンスもあるのです♪
いつもは子どもたちが踊っていますが、この日ばかりは大人も踊っちゃいます

楽しい嬉しい祝賀会でした。
校長先生の「万歳三唱」。
最後に、「105周年に向けて動き出しましょう」という力強い閉会のことばで祝賀会の幕は閉じられました。
ご来場の皆さまも楽しんで頂けたと思います。
ありがとうございました。
これまで、本当に多くの方が自分のできることを、いいえ、それ以上の力で準備を重ね、
当日は、教職員、保護者、PTAOB、地域の方、多くのスタッフが動き…
大きなことをする時の結束力を感じました。皆さんの力。素晴らしいです。大きな力。
お片付けも素早い久茂地です。
この「和」の中に私も入っている。一緒にやることが好き。
その場に身を投じ、みんなが良かったね。素晴らしかったね。と喜ぶ笑顔を間近で見ることがたまらなく好き。
今日は月曜日。また、普段通りの日々が始まります。
まだまだ総務部は、お礼状発送。記念誌発行部はこれからが勝負

頑張ります

昨年の「二中・那覇高等学校創立100周年」に引き続き、今年は久茂地小の100歳。
おめでたい、大きな節目に関わらせて頂き、私は幸せ者だな~って感じます。
皆様、ありがとうございました。
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2012年01月05日
2012年

今年は「辰年」ですね

「飛躍の年」となるように願いを込めて「龍」を描いてみました。
龍が持っているのは、決してドッジボールではありません

辰(竜・龍)は、勢い盛んで天にも昇る力を備えた聖なるもので、古来より水を司る瑞兆(めでたい前兆。吉兆)のシンボルとされ尊ばれてきました。
辰年を迎えるにあたり 皆様の幸福を心よりお祈り申し上げます。
2011年12月16日
100周年まで…

那覇市立久茂地小学校は、今年度、創立100周年を迎えます。
久茂地幼稚園は、創立60周年です。
来年、1月29日(日)記念式典・祝賀会迄あと45日

忙しいけれど、記念すべき節目の年にお手伝いできる事に、とても感謝しています。
心に残る…よき日になるよう頑張ります

卒業生はもちろん
地域の方…、どなたでも
一緒にお祝いしてくださる方、大歓迎です

どうぞ、ご参加ください。お待ちしております

<もちろん、ご寄付ご持参で・・・(笑)いつでも遠慮なく承っております>
2011年11月23日
11月22日

11月22日を「いい夫婦の日」と呼ぶようになったのはいつからなんだろう?
昔は、無かったよ。
1年に1度、 私の大好きな日。
私のお誕生日。
有難いことに「おめでとう」のメールやお電話を頂いた。
簡単な数字。1122
つい、「今日は私のお誕生日よ」って言ってしまう私。
毎年、宣伝しすぎ?(^^;)
今日はね、告別式でした。伯母の。
私の大好きな女性でした。
綺麗で、お洒落な方でした。
97才だから大往生なのですが…
沖縄では、紅白のお饅頭をつけたりするのですが…
今までそこにいた人がいなくなってしまうのは、
やっぱり寂しいし、やっぱりショック。
生命の誕生と逝去
仮通夜の日から今日まで少しでもお手伝いが出来てよかった。
11月22日、無事にお誕生日を迎えることが出来てよかった。
感謝

2011年10月03日
那覇大綱挽まつり 間近

「那覇大綱挽まつり」は、琉球王国時代の那覇四町綱の伝統を引き継ぐ、伝統文化催事です。
旗頭行列での勇壮な旗持ち・青年たちの逞しさは、祭りを盛り上げ・・・
その姿は子どもたちの憧れの的といえるでしょう。
今年も「まつり」に向け、道ジュネーを行いました。
9月に行われた青年部の道ジュネーに続き、10月2日は子ども旗の道ジュネー

市場の中を練り歩き
浮島通り
最後はトランジットモールで演舞 
子ども達、しっかり「久茂地盛鶴保存会」のメンバーとして頑張りました

狭い空間もなんのその
真剣な面持ち。 素敵ですね

お疲れ様
2011年09月27日
2011年08月20日
8/20 1歳になりました♪
1年前、ご縁があって我が家にやって来ました
名前は「モカ」 男の子です。

持ってきたカゴから出され、最初に逃げ込んだ机の下。マンガ本が並んでる。
「なぜボクはここにいるの?」
少し慣れ、ぬいぐるみに猫キック?



先日、去勢手術を受けました。
もう、大人なんだね。
書類の中で生年月日を書く欄があったらしく…
病院に連れて行った息子が、「モカの誕生日、決めてきたよ!」って言うんです。
やって来た日に「生まれて2週間くらい」って言ってたっけ?
あとから決まったモカのお誕生日。
8月20日 お誕生日おめでとう 
では、ケーキでも食べようか。

「モカ、あなたにケーキは無理ね
失礼して、私達が戴くわね
」

大きくなったね



あの、机の下。
マンガ本が小さく見えるね

名前は「モカ」 男の子です。

持ってきたカゴから出され、最初に逃げ込んだ机の下。マンガ本が並んでる。
「なぜボクはここにいるの?」
少し慣れ、ぬいぐるみに猫キック?



先日、去勢手術を受けました。
もう、大人なんだね。
書類の中で生年月日を書く欄があったらしく…
病院に連れて行った息子が、「モカの誕生日、決めてきたよ!」って言うんです。
やって来た日に「生まれて2週間くらい」って言ってたっけ?
あとから決まったモカのお誕生日。
8月20日 お誕生日おめでとう 
では、ケーキでも食べようか。
「モカ、あなたにケーキは無理ね
失礼して、私達が戴くわね
」
大きくなったね



あの、机の下。
マンガ本が小さく見えるね

2011年08月16日
お盆の後の茶室

今晩、お稽古がありました。
床の間に軸は掛けず「掛け花」だけにしました。
さっぱりした感じ。 …でしょ!?
お花は…

リンドウとハギと…あれ?もう一つ…ど忘れ★お許しあれ!
花入れは、篭・「ビク」(捕ったり釣ったりした魚を入れておくカゴ)
今年のお盆、長男が大阪より帰ってきました。
主人側の実家にも私側の実家にも、両方のご先祖様にご挨拶できてよかったね♪
彼は22歳。今年の4月からお蔭様で社会人です。
4月に大阪に様子を見に行きました。
一人で行く予定だったのになんと…母が「私も行く!」と言いだし…

こんな感じ。

初孫の彼が大好きな大好きな母。
なんか私が遠慮しちゃって

あんまり話せなかった前回。
今回、2泊3日の短い帰省だったけど…、
沢山話したわけではないけれど…
私は満足。
大人になった貴方に会えた

良かった

ありがとう

2011年08月07日
白雲自去來

この句は、「青山元不動 白雲自去來」
“せいざん もと ふどう。はくうん おのずから きょらいす。”の一句です。
青い空。富士山を思い浮かべてみてください。
どっしりと構えた不動の山があり
白い雲が漂っている様。
・・・ウ~ン、素敵♪・・・
白い雲は自分の好きなように往った来たり…
山は… 雲が好きなことしていても、何も動ずることがない。
白雲は妄想や煩悩などの例えで、
雲は、次から次へと形を変え、湧き起こり、去来している。
もしかしたら…山に向かって色んな誘いを囁いているかもしれません。
山は元の姿のまま、堂々と、そこにあるように、自然のままに。
惑わされず、気にせず、心を他にとらわれることなく、
ただ、そこにいる。
お茶席では、梅雨の明けた頃から夏の終わる頃まで
良く使われる禅語です。
これを掛けると思いだすお話しがあります。馬をひき、帰路につく親子の話。
通りすがりの他人に
「馬の背が空いている。誰か乗れば疲れないのに」と言われ、父親が馬に乗り
「なんて子どもが可哀想なんだ」と言われれば、父親は降り、息子が馬に乗る。
今度は
「親不孝者だ」と言われ、誰からも文句を言われないように二人で馬に乗り
しまいには…
「馬が可哀想」と言われ、二人で馬を担いで家に帰る。
いつ、どこで、何をするにしても、
心をとらわれず…
山のように動ずることなく、泰然と我が道を貫き通す。
そんな心を持ち得るように、日々の精進の大切さを教えてくれる句です。
今日のお花は「テッセン」

気になるお菓子(^^)v
落雁
「朝顔」
と「水輪」
菓子器は、去年頂いたお中元の
ソーメンの入っていた入れ物。「カゴ」を使ってみました~♪
2011年07月31日
7月の茶室
今日は7月31日。遅ればせながらの「7月の茶室」です。

「星河清涼風」
(せいがりょうふうきよし)
意味は…
星空を眺めていると涼しい風が吹いてきて清々しい気分になった。
七夕の夜、あなたは夜空を眺めましたか?
絵は…
竹に竿をかけ、
染められ糸を乾かしています。
その下には糸を洗った盥(たらい)?
染めあがった五色の糸で
織り姫様は機織りをしていたのでしょうか。


翌週の床の間
「瀧」
前大徳寺 誡堂筆
瀧の水が流れる様な筆。 私の好きな短冊の一つです。

花は、手付きの篭に草花を…

今年は、こんなお抹茶を見つけました♪
何年かぶりに稽古で「冷水点」をしました。
昔、若いころ、東京に住んでいた頃
「真夏の茶会」に招かれました。
お釜の中に大きな氷が入っていたのです。
もちろん「火」はナシ。
ただ、ただ、驚愕★
「冷たいお抹茶」をいただきました。
少し抹茶が溶けずにザラッとした感があったけれど、
暑い夏。
忘れられない素敵な思い出です。
風流だと思いませんか?



「星河清涼風」(せいがりょうふうきよし)
意味は…
星空を眺めていると涼しい風が吹いてきて清々しい気分になった。
七夕の夜、あなたは夜空を眺めましたか?
絵は…
竹に竿をかけ、
染められ糸を乾かしています。
その下には糸を洗った盥(たらい)?
染めあがった五色の糸で
織り姫様は機織りをしていたのでしょうか。

花は、「フウセンカズラ」

お菓子の上には笹に飾る短冊。 見えますか?
お願い事をして… 食べちゃいました(^^)
お願い事をして… 食べちゃいました(^^)
菓子器は、笹の葉の透かし入り
翌週の床の間
「瀧」前大徳寺 誡堂筆
瀧の水が流れる様な筆。 私の好きな短冊の一つです。

花は、手付きの篭に草花を…
今年は、こんなお抹茶を見つけました♪
何年かぶりに稽古で「冷水点」をしました。
昔、若いころ、東京に住んでいた頃
「真夏の茶会」に招かれました。
お釜の中に大きな氷が入っていたのです。
もちろん「火」はナシ。
ただ、ただ、驚愕★
「冷たいお抹茶」をいただきました。
少し抹茶が溶けずにザラッとした感があったけれど、
暑い夏。
忘れられない素敵な思い出です。
風流だと思いませんか?
その日は、お茶碗もガラスにしてみました。

2011年07月18日
おめでとう!なでしこジャパン♪

素晴らしいですね

今日は、多くの方が…
TVの前で、
ブログの中でも
彼女たちの栄誉を称え、
喜んでいる事でしょう

私もその中の一人

皆さんと一緒に
嬉しさを味わいたいと思い
PCを開きました。
長男がサッカーをしていたので、女子サッカーのことは、新聞、TVで結構気にしていました。
今朝、お庭に出てみると我が家のナデシコが…


咲いてる。
お庭の花も、人知れず自然と闘い、自然と調和して きれいな花を咲かせる。
ナデシコの花と、なでしこジャパンが、私の心の中で …やっと繋がった。
感動を ありがとう

2011年07月03日
心の中は見えない

ここはどこでしょう

ミハマの観覧車からの風景です

私は高いところが大好きで、たまに乗りたくなります。
私は今、週3日の午前中…小学校に勤めています。不登校の子ども達の支援をしています。
どんなお仕事かというと、
とにかく学校に来ない子のお家にお迎えに行き、一緒に登校。
或いは、学校の門の前まで、学校に来ているのにクラス…お教室に入りたくない子
…そんな子を「相談室」という私のお部屋に来てもらい、気持ちを落ち着かせます。
気持ちが落ち着いたからといって、クラスに行きたくない場合がほとんどです。
そんな時は、ずっと相談室にいます。保護者と一緒の時もあります。
お母さんと一緒に登校してきたものの、離れたくないと泣き出す子。
何が原因なのか…低学年の子は、原因が自分でもわかりません。
とにかく、嫌なものは嫌。 ただそれだけなのです。
原因がハッキリしている時もあります。
でも、本当にそれが原因なのか…真相はわかりません。
人の心は見えないものだとつくづく感じます。
何もしてあげられない…と感じます。
寄り添うのは、やはり、お母さんであり、家族です。
でも、たとえクラスに入れなくても、相談室に来るだけでも、途中で帰っても、
学校に来るだけ偉いのです。
来たくない子を無理やり引っ張ってきて、本人が嫌な思いをし…
「学校は嫌いだ。最悪だ。」と心に刻まれるより、
学校に行きたくないなら行かなくてもいいんだよ

と言ってあげることも必要なのかもしれません。
とっとちゃんも今では素晴らしい大人になっているのです。
子ども達の心には「愛情」が必要。いっぱい必要

親御さんもわかっているし、そうしているつもり。
でも、そんな子は、もっともっと欲しいんでしょうね

家に帰ると浪人生の息子、大阪には離れた息子がいます。
もっと、会話をしなきゃ
と反省しています。どんなに大きな息子でも「愛情」は必要ですよね

「うぜぇ~な~、おふくろ~。ど~したん?」って心の中で思われても、見えないしね

どんな愛情の押し売りをしようかなぁ~と考えているこの頃の私です
2011年06月12日
6月の茶室
6月4日の床の間。

お菓子は、「アジサイ」
アジサイに露が光っている

6月11日の床の間。お花は「シャクヤク」

お菓子は「梅干し」
梅の花は1月に咲き、それから実がなります。
6月…梅の実が熟する頃……それを「梅雨」といいます。
今日のお菓子。

床の間は、先代お家元の奥様「宗種先生」の筆。
「心、平(タイラ)にして寿(ジュ)、自ずから 長(チョウ)ず。

「寿」とは…
寿は、「命」の意味でありそれを言祝ぐ(ことほぐ)。祝いの言葉です。即ち命の長いことがめでたいということ。だそうです。
心、平に…
5月は「5月病」という言葉があり、なんとなく、4月に頑張ったのに急にや気が無くなる心。
6月、梅雨が明け、さぁ☆これから夏の到来
ウキウキする心。心は、上がったり、下がったり…
いつも平らな心。平常心でいられたら…
私の命は自然と長らえていく。
いつも、平常心でいられぬ心、
少しでも穏やかに平穏に過ごせたのなら…「寿」良いことも沢山おきそう

常日頃、些細な出来事に一喜一憂するのではなく、心穏やかに過ごしたいものですね

2011年05月15日
台風のお土産?
家の前の花壇です。

何? これ。。。
・・・
・・・
ええ~~~~~っ
去年はこんなの なかったわよ
5歳の姪っ子が、「お味噌汁に入れる~?」とニコニコ
しながら聞いてきた。
食べられる?★イヤ、イヤ、まさか~★うわ~★無理ムリ★怖わっ★
と、その後、抜きまくりました。 ハ~

何? これ。。。
・・・
・・・ええ~~~~~っ

去年はこんなの なかったわよ

5歳の姪っ子が、「お味噌汁に入れる~?」とニコニコ
しながら聞いてきた。食べられる?★イヤ、イヤ、まさか~★うわ~★無理ムリ★怖わっ★
と、その後、抜きまくりました。 ハ~
2011年05月10日
5月の茶室

1年に1回、花菖蒲を活ける。
昨年は、たしか、固いつぼみを活けました。
今年は、G.W.が明けた途端に「初夏」のような汗ばむ陽気で、
お花が一気に開いちゃった。
G.W.…ハーリーの頃は雨が多く、今年も例年の如く曇り空。
結構涼しかった。 3日は大雨に濡れ、…寒かった。
G.W.明けは、「暑い暑い」
。今週は台風の影響で、
。お天気に一喜一憂する。
屋根のある茶室で、昨年と変わらずに床の間を眺めていられる。
一服のお茶を戴く。
なんて幸せな、なんて有難いことなんだろう。感謝。






